【富田清水町会青年部】~突撃!隣のねぷたさん(7)~

こんばんは!タカスケです。

今回は富田清水町会青年部の松岡昭浩会長と絵師の安田昭治さんに
お話を聞かせてもらいました。

1.団体の活動方針、モットー、特徴、出陣回数

子供達の元気が何よりです、そして祭りの継承のために頑張ってます!
富田清水町会は40年以上前からねぷたを出していましたが、
富田清水町会青年部となってからは今年で25年連続、
組になってからは11年目です。

2.弘前ねぷたのここが好き
弘前にあるのが当然なもの。ただ騒ぐだけの祭りではなく、
勇壮な山車と隊列が魅力。

3.ギネスに挑戦は知ってますか?
知ってます、是非協力したい。

4.ギネスに挑戦に何人くらい参加できそうですか?

大人15人くらいと子供達

お二人の写真はNGだったので、今年の組ねぷたの骨組みの写真を撮りました。

富田清水町会青年部

組ねぷたは時間がかかるので松岡さんの車庫で1月から作業が始まり、
小屋掛けはゴールデンウィーク中に行うそうです。

松岡さん、安田さんと鼎談させてもらって、お二人のねぷたへの情熱を
感じられました。

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【富田清水町会青年部】~突撃!隣のねぷたさん(7)~ への1件のフィードバック

  1. 小友久司 のコメント:

    初めまして。
    「富田清水町会青年部ねぷた」愛好会の皆様のご活躍、頼もしく拝見させて頂いてます。早速ですが友人のHPに美術館でのねぷた運行、展示で前ねぷたの文字「富静」が「裏焼き」状態ですね。いろんな方が投稿されて「なぜ?」と話題になっております。色々、資料等あたりましたが詳細分からず。是非、経緯をお知らせください。当方「本町町会」で生まれ23年住み青森に移り早や50年。今年もねぷた囃子聞きに参ります。

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