こんにちは、チョウスケです!
今回は中野ねぷた愛好会さんに突撃してきました。
1.団体の活動方針・モットー・特徴・出陣回数
今年で16年目となる中野ねぷた愛好会は、中野地区のサラリーマンが中心となり
囃子の指導を初め、ねぷたを通じて、地域の子供達への伝統継承に務めています。
2.弘前ねぷたのここが好き
小さい子供(乳母車に乗りながら)からお年寄りまでみんなが楽しめる所。
弘前は青森や五所川原では味わえない、弘前ねぷた独特の雰囲気が好きです。
3.ねぷた囃子でギネスに挑戦を知っていますか?
だいぶ前から知ってました。昨年のプレ開催にも行きました。
4.ギネスに挑戦に団体から何人くらい参加できそうですか?
15人くらいは頑張ります。
今回 中野ねぷた愛好会の会長(小林さん)と囃子の総責任者(野呂さん)に
取材に協力していただきましてありがとうございました。
また先日、さくら野で行われた震災の義援金チャリティーコンサートにも
協力していただきありがとうございました。
私は去年から参加をしました。会長の小林さん、総責任者の野呂さんにはいつも大変お世話になっています。