こんにちは!タカスケです。
今回は鼻和ねぷた子供会の前田優考さんに
取材をさせてもらいました。
1.団体の活動方針・モットー・特徴・出陣回数
子供たちにねぷたに触れてもらいたい(内の中でゲームばかりではダメ)
好きになってもらいたいという思いでねぷたを運行して、去年で3年連続で
出陣しました。
2.弘前ねぷたのここが好き
笛や太鼓の音を聴くとじゃわめぎます。
3.ねぷた囃子でギネスに挑戦を知っていますか?
知ってます。
4.ギネスに挑戦に団体から何人くらい参加できそうですか?
10名くらいは参加したい。
今回前田さんにお話を聞かせてもらって子供たちにねぷたを好きに
なってもらいたい という気持ちを強く感じました。
子供たちにお囃子を学んでもらいたくて独自に津軽組さんにお願い
して講習会を開くなどされたそうです。
残念ながら、今年は鼻和ねぷた子供会さんは弘前ねぷたまつりに
参加しないそうです。
それでも子供たちのために津軽組さんによる笛の講習会を行う予定が
あるそうです、素晴らしいことですね。
ちなみに八嶋龍仙さんのねぷた絵師デビュー作は鼻和のねぷただった
んですよと、ねぷた好きには嬉しい豆知識も教えていただきました。
覚えてますか、百沢のアラです。津軽を思い浮かべながら検索していたらいきなり、
優の顔、ビックリです。同時に懐かしさがこみあげてきました。元気ですか、俺、
静岡で暮らしています。もう20年以上なります。一回目の同総会には、出られたん
でしょうか、50歳になったらまたやるような話を聞いたけど、なかった様ですね。
でも、優の顔が見れてあの頃を思い出し、嬉しさで、泣けてきました。
みんな元気ですかね、、忙しい毎日かと思いますが、元気で。 荒川