水族館で観る魚を不謹慎にも「美味しそう」と表現してしまうブンスケです。
今回は下新町ねぷた愛好会終身名誉会長、三上敏行さんに突撃!
1.団体の活動方針・モットー・特徴・出陣回数
29年
モットー:ヤーヤドー!(周りから分けワガね~(爆)とのヤジも飛び交う)
2.弘前ねぷたのここが好き
小さい時からたずさわっているので、ずーとこのねぷたは好きなんだけど、
今感じるのは年代を越えてみんなで交流できる事がすばらしくて、年をとっても
「わげもの」さ加わっていること。
3.ねぷた囃子でギネスに挑戦を知っていますか?
はい!
4.ギネスに挑戦に団体から何人くらい参加できそうですか?
最低で 5人位
下新町のねぷたといえば、生首飛び交う怖いねぷたというイメージが
ありますが、実は指定をしているのではなく、絵師にお任せでなんだ
そうです。下町のねぷたの雰囲気を意識してくれているのかなぁ~
っておっしゃっておりました。
古い時代のねぷたを見せたい!伝統の担ぎ太鼓を伝えたい!
そんな熱い三上さん。
メンバーで最近こだわっているのは電気付きの纏(まとい)の傘の色。。。
毎年何かにちなんでやっているそうです。
昨年はワールドカップにちなんで南アフリカの色。
さて今年は?
「秘密♪」と言われました。
下新町はブログもやっています。是非!
写真提供 路上社